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2014年2月

2014年2月28日 (金)

ランスルー H.26年2月14日撮影

ランスルーは

若い頃はハゴと同様

放牧するとロケットスタートする馬でした。impactdash

             ぬるま湯を飲んでまったり…

P1040271

P1040272

引いて歩くのは要注意で

何を見てびっくりするかわからないshock

いつもそこにあるウォーキングマシーンを見ては驚いて

人間の立っている側に飛び寄り←(「飛び寄る」って聞きなれない日本語ですが、この通りなんです)

朝、雪景色に変わっていると驚いてsnow

横に飛び寄り、人にぶつかってきました。

 

私は一度、思いっきり体当たり、突き飛ばされたことがあります。

体の右側はランスルーから受けたダメージと

左側は鉄パイプの切り口に思いっきり肩をぶつけたダメージで

(丸い切り口の痕が何年も肩に残りました。)sad

その場から動けなくなり、1日寝込みました。

あぁ、軽い交通事故ってこんな感じなのかな

と思いました。

ちなみに、この時、何にびっくりしたのか?わからなかったです。(苦笑)

              舌がかわいいheart

P1040273

P1040274

そんなランスルーが

年取って、すっかり

しおらしくなりましたが

現在は蹄の病気によるところが大きく…

早くまた私を突き飛ばすくらい元気になってくれないと

切ないものです…weep

2014年2月27日 (木)

コーセイ 「さく癖」と、歩様 H.26年2月18日、21日

P1040300
   ↑コーセイは、牧柵に対して平行に立って

    「さく癖」をすることが多いです。

         メテみたいに垂直に立ってやれば、まだいいのですが

    これだと、姿勢が偏って

    足腰やら背中やら、負担がかかるのではないかなと

    気になっています。

    仕方ないですが…。

 

    <写真はH.26.2.21撮影です。>

P1040301_3

P1040302_2

        かわいい顔して…お口に注目して下さい~(笑)

P1040303

appleコーセイ 歩様 H.26.2.18朝①  (0:19)

前回、治療していただいてから、1週間後の朝です。

随分しっかり歩いていました。

この、1時間後くらいに、獣医さんが来られて

診察の結果、この日は治療はなく、栄養指導だけ受けました。

appleコーセイ 歩様 H.26.2.18朝②ミユキと (0:48)

放牧地に入ってからも、良い動きでした。

2014年2月26日 (水)

セイントネイチャーのこと③

【続きです】

当時も…いつでも

渡辺牧場には、引退して帰って来ていた生産馬たちが

何頭かいました。

預託料の入らない、安楽死を待つ馬たちです。

 

その頃、そんな馬たちの中に

ナイスネイチャの全弟、ナイスエースがいました。

(父、ナイスダンサー 母、ウラカワミユキ 平成5年生まれ)

 

ナイスエースは、競走馬を引退後

一度は、北陸地方の大学馬術部に向かいましたが

乗馬になれないと言われ

再び引き取り、故郷に戻って来ていました。

           平成15年4月25日撮影 全兄のナイスネイチャにそっくりでした

H15425_no1140

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H15425_no1640

H15425_no1940

H15425_no340

人のことを(私のことを) じーっと、真っ直ぐに見つめてくれる馬でした。

セイントネイチャーの馬主となったAさんは

ナイスエースの馬主にもなってくれると言い

私は、大好きなナイスエースが助けられたことが

とてもとても、ありがたく

本当に大きな喜びでした。

           平成15年9月23日撮影 ナイスエース

H15923no340

それから、しばらく、何ヶ月間か…半年くらいだったか

Aさんは

セイントネイチャーの預託料とともに

ナイスエースの預託料も支払ってくれたのでした。

       続きはこちらです→セイントネイチャーのこと④

2014年2月25日 (火)

プリンちゃんとダイマジン⑫

【続きです】

プリンちゃんとダイマジンは、とても仲が良くheart04

この2頭が、栗毛に白い顔を並べている姿を見るにつけ

あぁ、やっぱり、引き離さなくて良かったなぁ

と、しみじみ思うのでした。

   H.26年1月19日撮影 ぬるま湯を美味しそうに飲んでいますjapanesetea

P104003525

  ダイマジンの方からプリンちゃんに、ちょっかいをかけることが多いです

P104003825

            ↓仲良すぎでしょ~(笑) H.26年1月20日撮影

P1040051 

            やっぱり飲みにくいわ~byプリンちゃん

P1040052

キャプテンベガのブログで

やんちゃんぷさんも、昨年、この2頭を素敵な記事にして下さっていました。happy01

http://happy-umausa.blog.so-net.ne.jp/2013-07-28

2014年2月24日 (月)

ハゴ H.26年1月20日撮影

P1040039

P1040040

ハゴは、20年近く一緒にいたランスルーが

一緒にいられなくなって

新しいお友達を作るのも苦手で

ストレスがたまっているかと思います。

P1040041

P1040042

ハゴを引いて歩く時、いつも

「ハゴ~幸せ~ハゴ~嬉しい~ハゴ~楽しい~」

と、言霊を聞かせています。

 

早くランスルーが一緒の放牧地に戻って

ハゴが楽しくて嬉しい気持ちになってくれますように…

 ↓隣りの放牧地から、ミユキが近づいて来ますが、すぐに退散…

  コーセイと春風はちょっとしか映っていませんが

  何やら奇声を発しています。(0:36)

2014年2月23日 (日)

セイントネイチャーのこと②

【続きです】

もう10年以上も前のことです。

本州から、ナイスネイチャに会いに来た

当時たぶん50才くらいの女性がいました。

馬だけでなく猫をとてもかわいがり

親しみやすく、優しい印象の女性でした。Aさんと書きます。

 

昔の私は、ナイスネイチャに会いに訪れる見学者の方々に

会う人会う人に

引退馬の行く末に関する記事のコピーを

配っていたので

Aさんは

私が「いつか生産を止めて養老牧場にしたい」

と考えていることを知っていました。

 

ちょうど、そんな頃

『馬の瞳を見つめて』を出版したので

尚更、私の考え方を理解してくれていたと思います。

 

2003年の初めに、セイントネイチャーは中央競馬を引退しました。

Aさんはセイントネイチャーを引き取り、オーナーとなりました。

セイントは、渡辺牧場に預託されることとなり

ここで去勢も済ませ

しばらくの時を過ごしたのでした。

 

古い写真を探すと

メテオシャワーと一緒に放牧をしていた頃の写真がありました。

  ↓2003年(平成15年)6月8日初めて2頭を一緒にした日でした。

       (左がセイント・右がメテ)

H1568no1
     間もなく、仲良くなったようです。

H1568no5_2

     続きはこちらです→セイントネイチャーのこと③

2014年2月22日 (土)

コーセイ 歩様 H.26年2月17日朝①②ミユキと

appleコーセイ 歩様 H.26年2月17日朝①

  この日は、大分、しっかりした歩様に見えます。(0:24)

 

appleコーセイ 歩様 H.26年2月17日朝②ミユキと

   ↓撮っていたら、ミユキも入りました。
     コーセイ、良い感じに見えます。(0:31)

2014年2月21日 (金)

セイントネイチャーのこと①

セイントネイチャー

ナイスネイチャの初年度産駒です。(平成10年生まれ)

数少ない、ナイスネイチャの子供の中でも

現在、生きているのは

セイントネイチャーと、ナイスゴールドの2頭しか、わかっていません。

 

ナイスゴールドは、渡辺牧場生産馬で

現在は静岡県の乗馬クラブでhorse

「クアトロガッツ」という名前になって

かわいがられて、元気にしています。happy01

クラブの会員さんが、時々、写真を送って下さいます。

ありがたいことです。heart01

 

一方、生産馬ではないセイントネイチャー

ここに来ることになった経緯(いきさつ)は

とてもとても複雑な過去があってのものでした。

それは、ナイスネイチャの弟の

ターフエクシードの命をも巻き込んだものでした。

もちろん、セイントネイチャーのせいではありません。

馬は、ただ、人間に運命を委ねるしかないのですから…

 

それでも、セイントネイチャーは

自身も命の危機があった後に

情のある人たちのリレーがあったお陰で

「今」に繋がっているのでした。

    今年1月5日撮影 左は ヒカル

P1030772
        セイントネイチャーも「さく癖」があります。

P1030774

                続きはこちらです→セイントネイチャーのこと②

2014年2月20日 (木)

ランスルー 蹄の病気

 H.26年2月14日撮影 丸馬場で美味しそうに、ぬるま湯を飲んでいます

昨年、11月9日

急に左前脚の蹄が痛い様子を見せました。

 

初めは 挫石が原因で、蹄の中に炎症が起こり、膿が抜けなくて痛い

という診断でした。

 

ランスルーは、随分前から蹄葉炎の症状もありました。

獣医さんの診察も受け、レントゲンも撮り

装蹄師仲間の方々も集まって下さり

とても難しい症状でした。

ベテラン装蹄師さんにも、「相当、痛いね」と言われるほどでした。

命に関わるのではないかと

とても心配しました。

 

11月20日に、ようやく膿が抜けました。

蹄冠部から、そして蹄底から膿が出るようになり

間もなく快方に向かうと思われました。

  H.25年11月21日撮影

P103055230
            脚が腫れています。H.25年11月21日撮影

P103055430

痛くて、馬房で寝ている時間が多くなっていました。

   痛みで顔がひきつっているように見えました。H.25年11月21日撮影

P103055525_2

P103055625

長く、ランスルーは痛みに耐え

友(ハゴ)と離れた淋しさにも耐え

月日を越してきました。

やっと丸馬場に出せるようになりました。

あの頃ほどの痛みではないようですが、また痛くなり

一進一退の状態です。

2014年2月19日 (水)

プリンちゃんとダイマジン⑪

【続きです】

それから、しばらく

毎朝、何とか慣らそうとしましたが

だんだん季節は暑くなるし

私も年齢的に…sweat01

一日のスタート、朝からすごく疲れてしまうので

もう

馴致とか、しなくてもいいやぁ~

引き手の金具の付いていない方を

ダイマジンの無口の口元のところにかけることにしました。

P1040241

ダイマジンがダッシュした時に

金具側を握っていれば

スルスルッと

自然に引き手は外れます。

邪道と言われるかもしれませんが(苦笑)

そうして

楽に放牧するようになりました。

  H.26年1月17日 そんなに自由になりたいんだぁ~coldsweats01

P1030934

それでもsign01

放牧地までの真っ直ぐな道から

目標点、入口は右手なので

入る時に、右側に曲がるわけですが

ある日、ダイマジンがあまりにも勢いよくダッシュdash したばかりに

私の足をひっかけていって

私は思いっきり!転ばされたこともありました。wobbly

(うつぶせに、です。)

 

それでも、走り去っていくダイマジンの後ろ姿を見ると

まるで、彼の周りには

蝶や花や星が散りばめられているかのようなtulipshineheart04

幸せHAPPYな空気が取り囲んでいるように

見えたので

私も何だか嬉しくなってしまい

この行為を許しました。(笑)happy02

 

ちなみに、プリンちゃんはダイマジンにつられることなく

その後ろから、冷静に放牧地に入ります。(笑)

 

それ以来、私は

二度と転ばされないように

足元に注意と緊張感を

一応、持っています。(笑)

         続きはこちらです → プリンちゃんとダイマジン⑫

2014年2月18日 (火)

コーセイ 歩様 H.26年2月14日撮影③

すみません。

③があったのに、忘れていました。(汗)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

それでも、こちらを向いた顔つき

心配した状態の時よりも、良い感じです。

馬は、結構、顔に表れるので

ひとまず、安心しています。 (0:38)

コーセイ 歩様 H.26年2月14日撮影① ②

前日と同じ様な映像ですが...。

朝は、外に出る気満々で

コーセイは歩くのが早い方です。

しっかり歩いているな...と

この時点では、安心しました。 (0:24)

放牧してからも

しっかり歩いているな

と思ったら

あらら…

やっぱり

斜めカニ歩きみたいに、左に寄っていってしまいました。

少し歩くと、こたえてしまうのかな...。 (0:30)

2014年2月17日 (月)

プリンちゃんとダイマジン⑩

【続きです】

それだけではないのです。

ダイマジンは、普通とは違う馬でした~shock

 

今は、最初の頃の半分くらいの面積の所に放牧しています。

それでも2頭なら、伸び伸び暮らせる広さだと思います。

この放牧地は、厩舎から東方面の奥にあり、ここに行くためには

途中で2つ

放牧地の前を通り過ぎることになります。

 

ダイマジンは、私の

「ダイマジン~ダイマジン~よしよ~しnote

という、歌のような声かけを聴きながら

この2つの放牧地の前を

黙って大人しく通り過ぎて行きます。

 

「これら2つの放牧地は、自分の入る所ではない」

ということを

ちゃんと自覚しているんです。

 

しかし

その奥の、自分の入るべき放牧地の前に着くと

いきなり豹変sign03 ダッシュsign03dash

引き手(綱)のナスカン(金具)を

外す余裕がないので

私は引っ張って行かれて

この体重が何度も持ち上げられてしまいます。

 

執念で(笑)

引き手を付けたまま放馬してしまうのを、防ぎ

「ま~だ~!まだだよ!」と、なだめながら

やっとのことで

金具を外します。

 

牧柵の外で放馬したら大変なことになるので

中に入ってから金具を外したいのですが

入口直前ですごい勢いで飛びこむのでした。

    念のため、通路より向こうに放馬しないよう、ロープで通せんぼう

P1040235

     この通路の右側(少し見えています)が、2頭の放牧地

これって

どういう癖なんでしょうsign02(笑)

      続きはこちらです → プリンちゃんとダイマジン⑪

2014年2月16日 (日)

コーセイ 歩様 H.26.2.13朝①~④

ミユキを引いて歩きながら撮影したので

揺れて見にくいですが、申し訳ありません。

10日に比べると、かなり良化しています。(0:19)

朝だからというのもあるかもしれませんが

ひどい時を思うと

良さそうに見えます。

  まだ、完全ではないですが...。(0:26)

 牧柵に向かいました。(0:24)

気の向くままにゆっくり歩いています。(0:16)

2014年2月15日 (土)

コーセイ 歩様 H.26年2月11、12日撮影

前日、10日の朝

大分、良くなったなと

動画を撮っていたのですが… 

http://watanabeuma.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/h26210-4a60.html

数時間後、お昼前にぬるま湯を配りに行った時

何だか、変だな...と思い

しばらく観察していたら

かなり脚が良くない状態になっていました。

 

今度は、反対側、左側に倒れそうになるのです。

あまりにも心配な状態でしたので

馬房に入れ、午後からは舎飼いしました。

 

そして、この11日、中国鍼等の専門の獣医さんに再び診察を受けることになっていました。

  診察前、午前中、放牧をしていた時の様子です。(0:55)

 

そして11日のお昼に

獣医さんの治療を受けました。

同時に、餌の指導も受けました。

 

脚の筋肉が落ちているので

運動はさせた方がよいとのことで

放牧しても走る訳ではないので

普段通り、放牧しています。

 

治療(注射)の効果は

2日以上経ってから出てくる

と言われています。 

↓ これは、12日朝の様子です。(0:16)

2014年2月14日 (金)

コーセイ歩様 H.26.2.10朝① ②

この日の朝

  良い感じで歩いています。① (0:19)

 

 

少し歩くと

疲れが出てきたように見えます。② (0:20)

 

2014年2月13日 (木)

ふしぎちゃん H.26.2.13朝 撮影

逆光のため

誰なのか、わかりづらくて

すみません。

ふしぎちゃんですが

何だか、まつ毛のシルエットが

かわいいです。 (0:16)

2014年2月12日 (水)

コーセイ 歩様 H.26年2月4、5日撮影

appleコーセイ 歩様 H.26.2.4午後

少し不安定ですが
最初の頃よりは、しっかりしてきていました。

左に出てくるのは、春風ヒューマです。

 

cherryコーセイ 歩様 H.26.2.5 朝

朝は、放牧後より
良い感じでした。

2014年2月11日 (火)

プリンちゃんとダイマジン⑨

【続きです】

プリンちゃんと、ダイマジンが来たばかりの頃

できるだけ、いい思いをさせたくて

とても広い放牧地に放しました。

向こう端までが、330mくらいあり

伸び伸びと過ごせて、青い草も食べ放題です。

 

でも、夕方、馬房に入れようと迎えに行ったら…

2頭とも、走り回って逃げて回って

全く捕まえさせないのです。

 

困ったなぁ…coldsweats02

そうだsign01と思ってflair

人参を切って、ボールに入れて持ってきました。

 

でも、無視sign03crying

そうなんだぁ…

この子たちは、こうして、ボールに入った人参をもらうということに

慣れていないんだ~

このボールに美味しい人参が入っているなんて

思いもしていないだろうな…

 

プリンちゃんは、1才の頃に

ミユキとコーセイと一緒に放牧していたので

ミユキの会員さん方が来られると

こういう、人参のもらい方をしていたのですが

もう、6年半も前のことだから

忘れちゃってるんだな~weep

 

近づけば、走って逃げる2頭…

日が暮れて行きます。

昨年の5月上旬は、十勝で雪が積もったくらいsnow

春の訪れが遅く、寒かったのです。

暖かい地方から来たばかりの馬たちが

いきなり夜間、外で過ごすのは

きついだろうなぁと思いました。

 

私は、中学生の娘たちが部活の終わる時間に

迎えに行かなければならず school car 

人参入りボールを持った片手を投げ出して

しゃがみ込んで、途方に暮れました。

 

すると…

プリンちゃんだけが

少しずつ、人参の元へ寄って来たのです。

驚かさないように、人参をあげると

食べましたnote

もう1つ、もう1つ…と。

そして、とうとう、プリンちゃんをつかむことができました!

 

すると、今度は、ダイマジンが

寄って来たのです。

同じように、人参をあげると

捕まえさせてくれました。happy02

 

しかし、この次の日も

その次の日も…

この子たちは、タダでは捕まえさせてくれませんでした。bearing

毎日、ポケットに

切った人参を入れて

迎えに行かなければなりませんでした~wobbly

ぬるま湯がお気に入りの2頭。駆け寄って来るダイマジン。H.26年1月17日

P1030949

  私の手から人参が出てくるのではないかと、チェック(笑)

P1030952

       続きはこちらです → プリンちゃんとダイマジン⑩

2014年2月10日 (月)

コーセイ 治療前の歩様 /コーセイ・ミユキ・春風  H.26.1.27撮影

右後ろ足が腰から落ちている感じで

よたよたしています。 (0:16)   

コーセイは、ゆっくり歩いて牧草のところへ。

春風ヒューマも、歩様が良くないことが わかります。 (0:42) 

heart春風ヒューマ(20歳)の写真、動画などなど

   こちらのブログに、たくさん掲載されています。

  春風ヒューマ ~トウショウヒューマ応援団~

heart渡辺牧場の一員

 キャプテンベガ(10歳)の写真、動画などなど

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  しあわせ牧場   馬とうさぎ 大事な家族のものがたり

2014年2月 9日 (日)

プリンちゃんとダイマジン⑧

【続きです】

ところで、馬には、「健康手帳」が付き物です。

黄色い手帳で、生まれた年に生産牧場に発行されます。

血統や特徴、生まれてからの予防接種など

また、移動経歴などが記載されています。

 

馬を管理する者が持つことになっていますので

P103092915_3馬が移動する時は

馬と一緒に、移動先に持って行きます。

2頭の健康手帳は

千葉の牧場から

馬運車の運転手さんに手渡され

運転手さんから

渡辺牧場が受けとりました。

 

ダイマジンの手帳には

P103093015_2キタノダイマジン

という名前が書かれていました。

これが本名なのですね。happy01

静内の牧場さんで生まれたことも

わかりました。

そして、一番びっくりsign01感動shineしたのは

なんと、プリンちゃんと同じ5月3日が誕生日birthday

だったのですsign03sign03sign03

P1040210_2

P103092830

          続きはこちらです → プリンちゃんとダイマジン⑨

2014年2月 8日 (土)

ミユキ・コーセイ H.26.1.27撮影

寝てから起きる時

普通の馬は、前脚を伸ばして、蹄の裏を地面に着いて起き上がります。

 

ミユキは前脚の膝を折リ曲げて

前膝を地面に着いて

それを支点として起きています。

後ろ脚に力がなくなってきたからなのですが

賢いですね。

 

ミユキ~

コーセイは本調子じゃないんだから

お手柔らかにね~  (0:37)

2014年2月 7日 (金)

コーセイ・ミユキ・春風 H.26.1.26撮影

コーセイの様子を観察中
ミユキがコーセイをどかして(笑)
牧柵下の草を食べようとしています。

コーセイは、どかされても
牧柵が大好き。

あっちにも
牧柵大好きな紳士が...(笑)

heart春風ヒューマ(20歳)の写真、動画などなど

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  春風ヒューマ ~トウショウヒューマ応援団~

heart渡辺牧場の一員

 キャプテンベガ(10歳)の写真、動画などなど

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  しあわせ牧場   馬とうさぎ 大事な家族のものがたり

2014年2月 6日 (木)

プリンちゃんとダイマジン⑦

【続きです】

「プリンちゃんと一緒に、セン馬を連れてこよう」

そう決めたら、心が楽になりました。

 

安楽死は、つらいことですが

まだ2年先のこと…

それまでに、宝くじに当たるかもしれないし

私は、いつでも自分が億万長者dollarになる夢を

捨てていませんでした。

(真面目に、バカですね…punch 正直、笑えません…)

 

プリンちゃんのいる牧場の

担当のスタッフさんにお電話をして、その旨をお伝えしました。

そして

「馬の名前は、何というのですか?」

と、初めてお尋ねしました。

 

すると

ダイマジンです。」と…

 

すごい豪快な名前だなぁ~coldsweats01

 

そして、急いで馬運車の手配をしました。

5月8日に、千葉県を発ち bus ship

翌日、9日に

2頭は無事に到着しました。

プリンちゃん…

何年ぶり?

1才の秋 (2006年の秋) mapleに旅立ってから…

6年半ぶりでした。

     ↓ プリンちゃん H.26年1月16日撮影

P103093130

まずは、プリンちゃんが

馬運車の急なスロープを降りて来ました。

ダイマジンも降りて来るのを待つ間…

プリンちゃんは、全身をブルブルふるわせて

怖がっていました…

 

故郷なのですが、約1年半しか過ごしておらず

6年半ぶりともなれば、無理もありませんが

今までも、沢山の馬たちの帰郷に立ち会ってきたものの

全身ふるえていた馬は、高熱の出た馬でなければ

そう記憶にありませんでした。

 

サラブレッドは、環境の変化にとても弱く

精神的に受け入れられるまで、時間がかかります。

自分はどこに連れて来られたのか?

何が起きているのか?

馬には、わかるはずもなく

不安恐怖心でいっぱいなのが

プリンちゃんの場合は

全身ふるえるという形で、表現されていました。

 

プリンちゃんにとって、唯一の救いは、ダイマジンが側にいたことでしょう。

そして、それはダイマジンにとっても

同じことだったでしょう。

ダイマジンは栗毛、顔に流星のある馬でした。

      ↓ ダイマジン H.26年1月16日撮影

P103093330

        続きはこちらです → プリンちゃんとダイマジン⑧

2014年2月 5日 (水)

コーセイ 歩様に異常が H.26.1.25撮影

1月25日、コーセイを放牧後、間もなく

歩様が極端に悪くなっていることに

気付きました。

 

慌てて、まずは

ミユキと一緒に馬房に入れました。

 

放牧地に残った春風は

いなないて呼んで

コーセイもいなないて応えていました。

ミユキは、コーセイの姿が見えないと

いななくだけでは済まず

親子の離乳のようになってしまいます…。

 

中国鍼などの専門の獣医さんに、お電話したら

本州に出張で

28日の午後にしか来られないとのこと…。

 

コーセイは、昨年の6月にも

同様の症状で

治していただいた経緯がありました。

 

コーセイは、1ヶ月くらい前に

疝痛も起こしていたので

「さく癖」する馬ですし

自由に運動して

ストレスを溜めない方が良く

冷静に判断し

再度、放牧しました。

 

動画の15秒くらいから

真後ろからの映像がわかりやすいです。

右に、よれて歩いています。

右に倒れるのではないかと

ハラハラしました。   (0:27)

コーセイのオーナーさんのご了解を得て、掲載しています。

 

その後、1月28日に治療していただきました。

放牧中にバンテージを巻いた方が良いことや

削蹄についてのアドバイスも受けました。

 

少しずつ良い感じになり

2月3日には朝も夕方も

歩様が随分しっかりしてきたと実感し

安堵しました。happy01

 

治療から1週間後の

2月4日、再度、診ていただき

この日は、治療はしなくてもよいとのことで

アドバイスのみ受けました。

ほっ…heart01

 

また、様子を見ながら

指示を仰いでいくつもりです。

 

  

上の画像と同じ、1月25日のコーセイ (0:51) 

  M y 牧柵 (笑) …お気に入りの牧柵の角が削れています。(笑)

2014年2月 4日 (火)

ふっちゃん・ふしぎちゃん 猛ダッシュ! H.26.1.24撮影

事情があって、2日間だけ

久しぶりの放牧地に放しました。

すぐに、一番向こう端まで

走って行ってしまいました。 dash

 

撮ればよかったのにmovie

うっかり私は

他の馬を放牧しに行ってしまって

惜しいことをしました。

 

その後

2頭とも、すごい勢いで戻って来て

まだ手前の方でも走っていたので

少しですが、撮るのに間に合いました。movie

走り方がパワフルです。 dash  (0:29)

 

2014年2月 3日 (月)

プリンちゃんとダイマジン⑥

【続きです】

セン馬の受け入れ先を探している間に、考えました。

 

乗馬クラブに行けたとしても

いつか脚元が悪くなって

処分される時が来るのなら

私がこの度、無理をして馬運車代を払ってまで

この見ず知らずのセン馬を

乗馬に送り出す値(あたい)があるのだろうか?

 

もちろん、中には

「終生、養い続ける」

という乗馬クラブもあるでしょう。

私が親しくさせていただいているクラブでも

実際に、そういう素晴らしいところがあります。

 

けれど、そういったクラブは

ごくごく少数で

ほとんどは、競馬の世界と同じなのが

現実です。

 

馬という生き物は

養うには、大きなお金のかかる動物であり

寿命も約30年と長いです。

お金を稼げなくなったら

淘汰という言葉、経済動物という言葉が示す通り

処分場に出されて、処分されます。

 

競馬の世界でも

ごくごく一部の馬が

心優しい人との「出会い」によって

終生、生かされますが

乗馬の世界も同様

ごくごく一部の馬が

心優しい人との「出会い」によって

終生、生かされます。

 

このセン馬は、この度

私がどこかの乗馬クラブに送り出したとしたら…

 

“プリンちゃんとの悲しい別れ”を味わって

“悲しみ淋しさ”

“自分の身に突然起きた変化への、とてつもない不安”

を乗り越えて

その先、何年か生きながらえても

そこで、かわいがられて幸せな充実した何年かを過ごしたとしても

最終的には

脚を痛め、人を乗せられなくなれば

処分場で処分される可能性が高い…と考えました。

 

生産馬であれば

その先の引退後にもまた、私は引き取って

故郷に帰って来てほしい。

 

けれど

この会ったこともない、名前も知らない馬を

自分のところの馬を全て助け切れていないのに

私がそこまで

できるはずは、ありませんでした。

 

それならば…

私は、この度

いっそ、自分が、引き取ろうと考え始めていました。

終生は、養ってあげられないけれど

プリンちゃんと一緒に、うちに連れて来て

2年ほど幸せを味わってもらってから

プリンちゃんと一緒に

安楽にと努めて

天国に送り出そう…と…。

2008年9月23日プリンちゃん10戦目 10着 (チャーリー・松倉さん撮影)

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        ↓ 不良馬場で、泥をかぶりながら頑張りました 

200809235r_3160

          続きはこちらです → プリンちゃんとダイマジン⑦

2014年2月 2日 (日)

電車つなぎ H.26.1.25撮影

シロちゃんと、土手の上を散歩していると

たまに

奥までついてくる3頭…

ケイウンコユキ、ケイウンルビー、サッフォー

 

私とシロちゃんが、Uターンして戻っていくと

この3頭も、戻って行きました。(笑)

面白いのは、いつも縦一列に並んで

電車つなぎみたいに歩いていくこと…(笑)

 

P104009575

P104009675

P1040097
          あれっsign02

P1040098

      また戻ってる~sign01 おいてかないで~ byケイウンコユキ

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P1040101_2

P1040102
  お母さんとシロちゃんにご挨拶するの忘れてたの~(byケイウンルビー)

  ただただ、ついていくわ~(byサッフォー)

P1040103
   ↓そして、改めて帰って行ったのでありました…

     キララは、今頃 sign02 (笑)

P1040104

2014年2月 1日 (土)

プリンちゃんとダイマジン⑤

【続きです】

「すみません、お待ち下さい!

その、おじいちゃん馬は、正確には何才ですか?

乗馬は、できるんでしょうか?

脚は、悪いところはありませんか?

受け入れ先を探してみますから

少し、お待ちいただけますか?」

 

私には、1ヶ所、心当たりがありました。flair

「イベント用なので、年を取っていた方が、むしろよくて

終生、養ってくれる」

というところを…

 

その乗馬クラブまで

私が馬運車代を出してもいいと思いました。

 

プリンちゃんのお友達のセン馬は、17歳とのことでした。

乗馬は「引き馬」程度をしたことがあるそうです。

 

脚は悪くないとのこと。

少しは可能性がある!

希望を持ちました。

 

セイントネイチャーがかつて危機の時

助けて下さった友人のUさんが、その乗馬クラブとお知り合いです。

Uさんにお願いして

セン馬を受け入れていただけないか、訊いていただきました。

1年ほど前に、うちの若い元気な (はっちゃけたタイプの)牝馬を

受け入れてもらえないか

Uさんを通して打診していただいたところ

その時は確か、「年寄りの、大人しい馬の方がいい」と

断られていたのでした。

 

おじいちゃん馬なら期待できる!

と思いましたが、結果は残念。despair

「そういう馬を欲しいのだが、今は馬房が満杯なので、受け入れられない。」

ということでした。

 

いつも思いますが、馬の「ご縁」

タイミングなんだなと…

タイミングが合えばこそ、「ご縁」に繋がります。

まぁ、人間もみんな一緒ですね。clover

それが運命なのかもしれません。

 

Uさんは、とても積極的に行動をされるお方で

Facebook繋がりとか、何ヶ所か心当たりの乗馬クラブに

当たって下さいました。

 

1ヶ所、いい線まで話が進みました。

が、何日か後に、残念ながらお断りの電話がありました。despair

 2008年8月11日プリンちゃん8戦目 5着 (チャーリー・松倉さん撮影)

200808113r_2865

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     続きはこちらです → プリンちゃんとダイマジン⑥

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