フッちゃん

2016年8月30日 (火)

netkeibaの連載 『第二のストーリー~あの馬は今~』ふしぎちゃんとふっちゃん♪ ③

1週間遅れでのお知らせになってしまい

大変申し訳ありませんでした。

既にお読みいただいているお方も沢山いらっしゃると思いますが

あらためて、お知らせいたします。

 

netkeiba(ネットケイバ) の連載コラム 『第二のストーリー~あの馬は今~』

吉備ひだまり牧場さんの記事が連載されています。sign03

懐かしいふしぎちゃんふっちゃんが登場します。notes

 

園田競馬場の厩務員だった森光夫妻 吉備ひだまり牧場開設への原点

 

競走馬はペットではないけれど…“一番良い厩務員”とは何か/動画

の、続きです。

 

描き続けた2人の夢――「吉備ひだまり牧場」ついにスタート

 

頭の中での実体の無い「想い」を

目に見える現実のものに、つくり上げて来られたのを

遠くから、見て来ました。

凄いパワーだなぁと思います!

 

吉備ひだまり牧場さんのご家族も馬や猫たち、動物たちも

皆に幸せがありつづけますように!

心から、お祈りしています。

 

ふしぎちゃんの命を繫いでいただいて

心から感謝しています。

 

佐々木祥恵さん、連載をどうもありがとうございました!

こちらでのお知らせが遅れましたこと

本当に、申し訳ありませんでした。

2016年8月 9日 (火)

netkeibaの連載 『第二のストーリー~あの馬は今~』ふしぎちゃんとふっちゃん♪

netkeiba(ネットケイバ) の連載コラム 『第二のストーリー~あの馬は今~』

吉備ひだまり牧場さんの記事が連載されています。sign03

懐かしいふしぎちゃんふっちゃんが登場します。notes

 

園田競馬場の厩務員だった森光夫妻 吉備ひだまり牧場開設への原点

 

私は森光さんご夫妻様が大好きです。

とても誠実で愛情が深いご夫婦です。

そして、

ミサイルの一番下の妹、ふしぎちゃんのことも助けて下さった感謝の気持ちもあります。

 

記事を読んでいて

明るい奥様の関西弁がとてもリアルに表現されていて

ところどころ笑ってしまいました。(笑) happy02

 

ご主人様が馬に関わった経緯は、初めて知りました。

「そうだったんだぁ~」と思いの強さに敬意を持ちつつ

ご主人様と、奥様と、馬 heart04

を繫ぐ強烈な運命を感じずにいられません。

 

ふっちゃんも、ふしぎちゃんも

本当にかわいかったなぁ・・・

幸せにしていただいて

大切にお世話していただいて

心から、ありがたく思っています。

 

佐々木祥恵さん

いつも素敵な記事を、どうもありがとうございますsign03 clover shine

2014年7月24日 (木)

吉備ひだまり牧場おひさま会~ふしぎちゃん&ふっちゃん②

<続きです>

2008年

ある馬へのせっかくのご厚意に対して

私は

自分なりに、相手の方を気遣ったために

自分が責任をもって安楽死をすることを選択しました。

 

でも、逆に

安楽死をしたことで

相手の方に悪いことをしてしまった、悲しませてしまった

ということに気付きました。

 

もちろん、相手の方も、私を気遣って下さり

一切、安楽死について、責めたりはされませんでした。

逆に優しい言葉をかけて下さいました…

 

私は

収入にならない馬を養っていただく…ということに対して

相手の方にかかる費用と労力の心配

(この時の場合は、主に相手の方の健康状態でしたが)

ばかり先に考えて

相手の方を気遣ったつもりでした。

 

相手の方の、その馬に対する精神的なもの…愛情

お金や労力と比べられないほど

大きなものであるのに

そちらを後回しに考えてしまっていました。

 

その時の反省を思い出し

同じことを繰り返してしまうところだった…と思いました。

そして、私は、ありがたく

吉備ひだまり牧場さんに

“ふしぎちゃん”をお願いすることにしたのでした。

 

多くの方々に

私のところの生産馬について

ご支援をお願いすることに

馬を生み出した責任を思うと

とても恐縮な気持ちがあります。

 

そして、また一方で、やはり

馬を養うということは

お金のかかることであり

こういう活動で

現実に、1頭、また1頭…と

馬が生きて行くことができる…

ということは

本当に素晴らしく、ありがたいことだなぁと

しみじみ思っております。

 

「吉備ひだまり牧場おひさま会」

を心から、応援しております。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

吉備ひだまり牧場おひさま会~ふしぎちゃん&ふっちゃん①

5月下旬に、岡山県の養老牧場

『吉備ひだまり牧場』

ふしぎちゃん…競走馬名はダンツシンガー 

ふっちゃん…競走馬名はストロングフローラ

が、移動しました。

 

apple“ふしぎちゃん”についての経緯は、 このページに書いています。

http://watanabeuma.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-bd93.html

apple“ふっちゃん”についての経緯は  このページに書いています。

http://watanabeuma.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-d27b.html

 

そして、この度

引退馬ネットさんのお世話で

牧場独自の里親制度

「吉備ひだまり牧場おひさま会」が誕生しました。

  ↑ 詳細ページです

 

“ふっちゃん”については、初めから

養老牧場をつくる夢が叶ったら

ご自身でお世話をするために、そちらに移動する

というお話でした。

 

でも、“ふしぎちゃん”については、そもそも、違う経緯を辿っています。

競走馬を引退したら、私のところの“他の生産馬と同様に”

いつでも返して下さいと、申してありましたので

 

他の生産馬と同様に、帰郷して

他の生産馬と同様に、乗馬の行く先があれば、送り出しますし

無ければ、2年ほど経ったところで

ここで恐怖と苦痛を味わわせないで、安楽死をしようと

考えていました。

当時は、『渡辺牧場里親会』についての考え、計画も

私の頭の中には、まだありませんでした。

 

ただ

「他の生産馬と同様に」

と、書きましたが

“ふしぎちゃん”については

1つ、他の生産馬たちと違うことがありました。

それは

園田競馬場で、現役競走馬だった頃

ファンクラブがあった…ということです。

 

“ナイスネイチャ”も現役の頃に

沢山のファンの方々の存在があって

牧場の経営危機の時に

それだからと言って

黙って安楽死をできるような存在ではありませんでした。

なので

イグレットフォスターペアレントの会(現在の引退馬協会)にご相談し

“ナイスネイチャ”をお願いしたのでした。

 

“ナイスネイチャ”程の知名度はなくても

多くの心優しい方々が

“ふしぎちゃん”の行く末を心配して下さっていました。

 

そんな中で、安楽死を選ぶことに

私は

「多くの方々を悲しませてしまう」という

別な意味の罪悪感が加わり

葛藤がありました。

 

“ふしぎちゃん”は、大人しいタイプではなく

はっちゃけた、元気一杯なタイプでしたし

牝馬は、なかなか乗馬の口は見つけられませんし…

 

吉備ひだまり牧場の、Mさんが

引きとって下さると申し出て下さっても

小さなお子さんが2人いる中で

“ふっちゃん”も収入になる馬ではないのに

更に、収入にならない馬を増やすことは

負担が大きすぎるだろう…と

遠慮してきました。

 

岡山県での養老牧場の建設が

予定よりも1年遅れ

色々と、本当に大変な想いをされながらも

その間も、“ふしぎちゃん”について、何度もご心配をいただき

奥さんだけでなく、ご主人さんも競馬場で担当していた“ふしぎちゃん”を

「ふっちゃんと一緒に連れてこよう」と

おっしゃって下さっているとお聞きして

私は、この時、ふと

自分にとって、似たパターンが過去にあったことを思い出しました。

<長いので、2回に分けます。>

2014年5月28日 (水)

ふっちゃん・ふしぎちゃん到着しました

ふっちゃんと、ふしぎちゃん

そして、引退馬ネットのエスケープハッチの乗った馬運車は

無事に、吉備ひだまり牧場に到着したそうです。

 

ふしぎちゃん、エスケープハッチは元気に問題なく到着しています。

 

ふっちゃんが、かなり疲れたようで

熱が出ているそうです。

Mさんご夫妻様に、大変な思いをさせてしまい

申し訳なく思っています…

小さいお子さんたちもいらっしゃるのに

とてもバタバタさせてしまっています…

 

過去に、うちの生産馬たちが引退して

競馬場から帰って来たとき

熱を出していた馬が何頭もいました。

今までで、一番ひどかったのは

見たことのないような色の鼻汁を出して

全身、震っていました。

その馬は現在、乗馬として元気でいます。

 

レースで走り続けて疲れ切った状態と違い

牧場で元気にいた馬なので

滅多なことはないと思っていましたが

ふっちゃんは、前脚の蹄底が弱く

その分、長時間ずっと立ちっぱなしが

応えたのではないかと思います。

 

生き物には

治そうとする力が備わっていますから

ふっちゃんも頑張って乗り越えてくれると思っています。

元気に緑の草を食んでいるふっちゃんを

頭に思い描くようにします。

 

と、書いていたら!

ふっちゃんが、エサをパクパク食べ出したそうです!

人参も!

良かった良かった~!

これで大丈夫です!

安心しました!

2014年5月27日 (火)

ふっちゃん・ふしぎちゃんが出発しました!②

ふっちゃんは、うちの生産馬ではありませんが

競馬場でMさんが担当されて

引退の時に、Mさんが引き取られ

養老牧場をつくる夢が叶うまで…ということで

うちが預かってきました。

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              ↓ ふっちゃん 2014年5月20日撮影

ふっちゃん

Mさんの、見捨てることができなかったお気持ちが  

理解できるような

とてもかわいいコです。happy01

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ふっちゃんと、ふしぎちゃん

偶然、同級生です。

同じ沢山の人たちと、そして

これからの長い馬生も

お互いに一緒に、ご縁をつむいでいくことになりました。

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         左 ふしぎちゃん、右 ふっちゃん

“生まれ変わり”を信じている私は

これは、きっと過去世からのご縁なんだろうな…

ふしぎちゃんと、ふっちゃんは、姉妹だったのかなぁ?とかvirgovirgo

それとも、親友だったのかなぁ?とかvirgovirgo

勝手な想像をしています。happy02

健康で元気でね。apple

Mさんご一家に、できるだけ大変な思いをさせないようにね。coldsweats01

と、祈っております…。

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2014年5月26日 (月)

ふっちゃん・ふしぎちゃんが出発しました!①

今朝、8時過ぎに

ふっちゃんと、ふしぎちゃん

無事に馬運車に乗って bus

岡山県の吉備ひだまり牧場に向けて

出発しました。

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     2014年5月20日撮影 左ふしぎちゃん・右ふっちゃん

ご存知の方も多いと思いますが

ふしぎちゃんは、競走馬として、2戦しただけで

肥育やさんに売られてしまい

買い戻した経緯を持つ馬でした。

探す時に、顔の大きな「?マーク」が決め手となりました。

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          2014年5月20日撮影 ふしぎちゃん

ふしぎちゃんセントミサイルの最後の妹。

母のケイウンファスト

「かわいいかわいい、遠くに離れると心配~」って

「とねっこ」であったふしぎちゃん

常に追いかけて、ついて回って育てていました。

 

故郷に帰ってきたふしぎちゃん

再度、競走馬として復帰させるお話が持ちあがり

何度かの話し合いの結果

「しばらくやってみて、赤字になったり、大変なようでしたら、いつでも牧場に戻して下さい」

とお願いして

ありがたく託すこととなりました。

 

思っていた以上に長く、競走馬として過ごさせていただき

本当に、ありがたいことでした。

その間に競馬場の厩務員さんとして大変お世話になりました

Mさん (ご夫婦ともに、厩務員さんでした)

この度、夢を叶えられ

「吉備ひだまり牧場」をオープンされ

ありがたいことに

ふしぎちゃんを養って下さると、おっしゃって下さいました。

 

それは、一言では上手く書けないのですが

ご夫妻様の、ふしぎちゃんふっちゃんへの深い愛情と思いやり…heart04

また、私への大きな大きなお心遣いから出して下さった結論でした…。

 

幸運な馬生です…。clover

多くの方々にも見守られ

また、母のケイウンファストも天国で見守ってくれていたのでしょう。heart01

    ふしぎちゃん (1:00)

2014年5月22日 (木)

ふっちゃん・ふしぎちゃん2014年5月12日

ゆったりと走って行きます。

ふっちゃん 「ん!? ふしぎ~どうしたの?」

もうすぐ、この2頭は、移動します。 

 horse 吉備ひだまり牧場 ←フェイスブックですnotes

     準備が進んでいく様が、ワクワクしますね note happy01

2014年5月20日 (火)

ふっちゃん・ふしぎちゃん2014年5月11日

一方、ふっちゃん・ふしぎちゃんは

2頭で、こちらに放牧。

ここは、冬の間も2頭で放していたところです。

2人で練習でもしたの?(笑)

踊ってるの?

2頭の動きが面白いです。

もうすぐ、この2頭は、移動します。

 horse 吉備ひだまり牧場

素晴らしい理想を追求した牧場が完成しつつあります。happy01

2014年5月18日 (日)

牝馬たち2014年5月6日撮影 続き

この組み合わせで、こうして放牧するのも

この日が最後となりました。

右側グループが

・キララ(栗毛、一番右側を走って行きます)

・サッちゃん(栗毛、牧柵に向かって立ち上がっています)

・ケイウンコユキ(鹿毛、牧柵に向かって行きます)

・ケイウンルビー(黒鹿毛、キララに添うように走って行きます)

 

左側グループは、最初に牧柵に寄って来ているのが

・ケイウンネイチャー(ケイウンコユキの妹)

 

その後、続いて寄って来るのが

・ふしぎちゃん

・ふっちゃん

 

あれ?!

1頭足りない?coldsweats02

と思ったら、

・ハゴ

は、こっちで静かにお食事中でした。 clover happy01

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