リンドショウグン

2017年3月14日 (火)

リンドショウグンを想って・・・~感謝と回想~

お葬式の後も、リンドショウグンのために

とても綺麗なお花が届きました。

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温かいメッセージに涙が出ました。

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手作りの、リンドショウグンのお顔付きのブーケです。

かわいいリンゴも付いています。

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お葬式の時からも・・・

こんなにもしていただいて

恐縮な想いと、有り難い想いでいっぱいです。

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リンドショウグンの魂は

皆様からの温かい愛情に包まれて

天国でも、感謝の気持ちをいっぱいに持ち続けていることと思います。

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ここからのメッセージは ↓

お葬式のお花に添えられていたものです。 

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実は、お葬式の記事を書いたときに

お花の写真ごとに

メッセージを書き写していたら

あと少しというところで、エラーで全て消えてしまったのでした。

今ごろの掲載で、すみません。sweat01

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もちろん、前にも書きましたが

多くの皆様の温かいお気持ちが遠くから沢山飛んで来ていたのを

とても感じておりました。

皆さま、本当に、どうもありがとうございました。

 

リンドショウグンの思い出・・・

 

1999年5月5日の夜に、牡馬が2頭、生まれました。

もう1頭は、バイラーの兄にあたる、スターオブホーストでした。

現在の名前は、エオーロエフエで

南幌ライディングパークさんで可愛がっていただいています。

 

子供の日に男の子が2頭・・・

牧場にとっては、とても嬉しい出来事でした。

 

まず、初乳を飲めるかを確認して

おしっこがちゃんと出るかも確認するために

厩舎の廊下にイスを持ち込み

座って、おしっこが出るまで、見守ったのを

今でも覚えています。

 

生涯の最後にも、おしっこが出るかを気にすることになるとは・・・

 

リンドショウグンは芦毛でしたが、子馬の頃は栗毛でした。

当時、ご近所の牧場さん方が

競走馬としての馬主さんをご紹介下さいました。

 

リンドショウグンは普段は元気だったのですが

御一行が馬を見に来るタイミングで、下痢をして

お話は保留になりました。

 

それから治って

また改めて同じ馬主さん御一行が見に来られることになりました。

すると、そのタイミングで、またまた下痢・・・

 

これで、破談となりました。

 

その代わりにと、ミサイルの弟が(リンドショウグンの同級生)

その馬主さんに買っていただけることになり

フミノスマッシュとなりました。

 

余談ですが

フミノスマッシュは、引退後、故郷に帰って来ていたところ

引退馬協会の沼田代表のお世話で

乗馬インストラクターの御一家が引き取って下さいました。

広い庭で養い、とても可愛がって下さり

現在も幸せな姿のご連絡をいただいています。

 

一方、売れ残ったリンドショウグンは

1才の秋までに行き先が決まらず・・・

隣り町の親戚の育成牧場さんのお世話で、トレーニングを受けることになり

その牧場さんが競走馬としての馬主さんを見つけてくださり

他の仲間たちより遅くなりましたが

行く先が決まり、大井競馬場に向かったのでした。

 

デビューして、早い段階で

「もう引退するようだから、近々、返すよ」

とお話がありましたが

なぜか、その後も、長く競走馬として走り続けてくれました。

 

いよいよ引退の時・・・

直接、調教師さんにお願いしてありましたので

ご連絡をいただけました。

 

特に脚を痛めたというわけではなかったので

乗馬として長生きできればと願いました。

リンドショウグンの長兄、キゼンラックがお世話になっている乗馬クラブさんに

受け入れを打診してみました。

 

すると

「いいよ、いいよ。ラックの弟なら喜んで!」

と仰っていただけ

リンドショウグンは故郷に戻らず

大井競馬場からまっすぐ、群馬県に向かったのでした。

 

その後は

その乗馬クラブさんと信頼関係のある、レオナルド・ダ・ヴィンチ牧場さんで

乗馬として大変可愛がっていただけました。

 

リンドショウグンの同級生を振り返ると

1999年生まれは、全部で6頭いました。

 

先に書きました、スターオブホースト、フミノスマッシュの他に

コユキ、ヒカリゴールド、セイザンニッポン。

 

コユキは故郷で安楽死となり

ヒカリゴールドは、競走馬としてデビューできませんでしたが

現在も、お優しいアスール乗馬クラブさんで、とても可愛がられています。

 

大変悲しい結果だったのは

ナイスネイチャの2年目の息子、セイザンニッポンでした。

名古屋競馬で、現役競走馬の時に

難しい重篤な病気にかかり、かなり苦しんだ末、亡くなったとのことでした。

 

リンドショウグンの死に接し

関わった仲間たちのことも思い出されました。

日頃は、この馬たちのお話に、なかなか触れる機会がありませんので

こういう仲間たちもいます(いました)ということで

書かせていただきました。

 

リンドショウグンは、先に逝った仲間たちと天国で再会し

今、生きている仲間たちのことは、優しく見守ってくれると思います。

 

皆さんの想いと同じように・・・

私も、リンドショウグン、あなたのことが大好きだよ。confident  heart04 horse

2017年3月 9日 (木)

リンドショウグンのお葬式 2017年3月8日

3月8日お昼過ぎにお墓が完成して

リンドショウグンのお葬式をしました。

 

沢山のお花と愛情に囲まれて

リンドショウグンの魂は心から

皆さんのお気持ちに感激して感謝していると思います。

本当に、どうもありがとうございます。

 

写真の左奥に見えるのが、ハゴのお墓です。

写真の右奥に3頭が眠っていて

真ん中が、リンドショウグンの同級生、コユキです。

 

写真に写っていませんが

向かって右隣りはコーセイです。

コーセイの更に右隣りは、リンドショウグンの妹のケイウンビューティです。

更に一番右端の奥側に

リンドショウグンの母、キシュウラックと、姉のナイスラックがいます。

 

写真の上方に熊笹が生えていて、その上の段のずっと右の方に

リンドショウグンの祖母のクロシオクイーンがいます。

 

他の仲間たちも

総出で出迎えてくれたと思います。

みんな、リンドショウグンのことをよろしくね

と、お願いして来ました。

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今日の午後、もう一度お墓に行って来ました。

お花と人参と青草も届き、お供えしてきました。

昨日のお花は1つも倒れないで綺麗にそのまま残っていました。

人参に少し雪が積もっていました。

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沢山のお悔やみのお言葉

温かい励ましのメッセージもいただき

私自身もとても慰められました。

 

もちろん、そっと涙して見守って下さっている方々が沢山いらっしゃることも

十分わかっています。

 

ここをご覧下さっている皆様は

本当に心優しい方々ですから

念として、十分伝わってきています。それで十分ありがたいです。

 

皆様、本当に、心から、どうもありがとうございました。

2017年3月 8日 (水)

リンドショウグンの最後の日 2017年3月6日

ご報告が遅れ、申し訳ありません。

3月6日17時53分ころ

リンドショウグンは、安楽死の処置をしていただき

天国へ旅立ちました。

 

この日、午前に、引退馬協会の「渡辺牧場だより」の写真を撮って回っていました。

ミサイルの写真を撮ろうと丸馬場に向かうと

隣の丸馬場のリンドショウグンの両前脚の浮腫みが随分引いて

かなり、すっきり見えました。

 

しかし、鼻の穴を膨らませていて、呼吸がまた辛そうになっていました。

 

この時、リンドショウグンは極寒用の馬服を着ていたので

暑いせいもあるかもしれないと思って、脱がせました。

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全て、6日午前9時半頃の写真です。

 

首の左の腫瘍部分には

メラノーマに効果があると情報をいただき

「カバノアナタケ茶」をスプレーしていましたので

茶色く見えます。 ↑

また、かなり痩せています。↑

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馬服を脱がせてお腹を見ると、速い腹式呼吸になっていて、首には汗をかいていました。

汗は病気のためで、日頃から暑くなくても、かいていたのですが・・・

 

とりあえず、牧場長や次男にも電話して来てもらい

相談して、中間期用の馬服に取り替えました。

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この時、会員さんが送って下さった青草を一口だけ食べて

後は、食べられず・・・

人参も、メロンも食べられず・・・

 

呼吸のツボのマッサージをしましたが、あまり変わらず・・・

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その後、午前中は確かに引いていた浮腫みが

夕方までには、驚くほど、また浮腫んでいました。

 

左前脚が痛くて動かせず、馬房に帰れないので

獣医さんに痛み止めを打っていただこうとお電話しましたが

獣医さんの到着前に、何とか、バックで歩かせて、馬房に入ることができました。

 

呼吸は午前よりも更にひどくなり

熱を測ると、41℃も!

呼吸が速くなり、人参も食べられないはずです。

 

これまで、お尻のケガの時以来、高熱になることはありませんでした。

1週間前の呼吸の発作の時も熱は高くありませんでした。

 

フレグモーネの症状に似ていましたが

両前脚いっぺんにというのは、考えにくいことでした。

しかし、難しい病気が、そのような、異常な状態を引き起こしているのかもしれません。

 

ここで、解熱剤や痛み止めや、抗生物質の治療を受ければ

数日かけて、一旦は、少しは治まるかもしれませんが・・・

その後の未来に希望が持てない病状です。

また、その後も短い期間に、辛い症状は頻発するでしょう。

時とともに新しく更に重い症状が出るようになっていました。

 

私たちが、自分の仕事をしている時間も

家の中で食事をとっている時間も

夜、眠っている時間も・・・

 

リンドショウグンは、その1分1秒を1人で苦しみと闘い続け

つらく、苦しく痛いのは、彼にしかわからないのだと思うと

その先に、健康な未来の可能性がほとんど無いのなら

もうこれ以上、先延ばしにするのは

リンドショウグンも、私たちも辛いので・・・

この時、とうとう、安楽死の決断をしました。

 

獣医さんには、それを意識し出してから

いつかは安楽死することをお願いしてありました。

 

大量の麻酔薬を用意して来ていただく間

次男とも話していました。

 

心残りは

5月に会いに来たいとおっしゃっていた、お世話になった乗馬クラブの方々に会っていただくのが間に合わなかったことと

美味しいものをたっぷり食べながら死なせたかったけれど

それが叶わなかったこと・・・

 

そう言いながら

ダメ元で、再度、青草を口元に向けると

リンドショウグンは、ひと口だけ、青草を食べてくれたのでした。

ふた口目は食べられませんでした・・・

 

私たちの無念な気持ちを察して

41℃もの高熱の状態でいながら

無理してでも食べてくれたのだと思います。

 

こんな高熱で普通は食べられるものではないでしょう・・・

口元に色々と持ってきて、悲しい口調で話し合う人間たちの気持ちを察して

心優しいリンドショウグンは

最後に精一杯頑張って、応えてくれたのでした。

 

ショウグン、ごめんね。

天国で、キシュウラックママも、クロちゃんおばあちゃんも

姉のナイスラック、妹のケイウンビューティも、同級生のコユキも

ちゃんと迎えてくれるからね。

 

鎮静剤の後

獣医さんに麻酔薬を多くしていただけるようお願いして

最後のパコマで

リンドショウグンの魂は、つらかった体から抜けて行きました。

 

翌日、7日は、親戚からお借りしたユンボを山に運んでいただいて

穴を掘るところまででした。

 

今日、8日

遺体を馬房から出し、埋葬して来ました。

 

次男が既にFacebookで載せたそうですが

私は、いつも遅くて申し訳ありませんが

明日、まとめたいと思います。

2017年3月 5日 (日)

リンドショウグンの病状の変化

リンドショウグンのお尻のケガは

何とか時間をかけて良くなってきていました。

 

しかし、1月27日くらいから

息労(そくろう)?と思えるような咳こむ場面を

度々見るようになりました。

風邪ではないようでした。

熱もずっと高くありません。

咳こむのは何日も続きましたが

寝ワラを牧草から麦ワラに入れ替えるくらいしかできず

その後は落ち着いていきました。

 

汗をよくかくのが気になっていました。

 

2月中旬に入る頃、おしっこの出が悪いようにも見えました。

力んで、少しだけが飛びでて、後は出ないようにも見えました。

利尿剤を打っていただいて

尿検査、血液検査もしましたが、結果は悪くはありませんでした。

 

ずっと後になって気づきましたが、2月4日の写真をよく見ると

ちゃんと、おしっこをしていました。

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2月11日夕方の写真です。↓

急に左前脚全体、胸前、お腹の下が、かなり浮腫みました。

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2月13日夜の写真です。↓

浮腫みは右前脚にも広がり、全体にひどくなりました。

左前脚は、その後、浮腫み方が楽になりましたが

右前脚は更に浮腫みました。

心臓に原因があるのか?腎臓に原因があるのか?

 

メラノーマの進行で

外側にこれだけ大きくあちこちに腫瘍が出ているので

内臓にもあちこち転移していて当然とも思われました。

直検(直腸検査)でもその存在がわかるとのことでした。

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利尿剤、強心剤は一緒には使えないそうで

別々に使い、様子を見ましたが

大きな変化はありませんでした。

毎日のように、時には1日2回ずつ、治療を受けました。

 

両前脚が浮腫んで、折りたたむことが難しいようで

寝ようとしても途中で諦めて起きたままでいる様子が見られました。

 

放牧は毎日していましたが

歩くのが遅く、立ち止まって動かなくなることも多く

表情も、とてもつらそうになりました。

人間の腕に顔を押し付けてくることが

何度かありました。

 

「痛いの?もしかして頭も痛いの?他にも痛いの?」と尋ねました。

「私自身は頭が痛くなると、すぐに鎮痛剤を飲むのに

ショウグンは痛くても、気づかなくて、我慢させてごめんね。」と謝りました。

 

私は弱い人間で、痛いのがつらいです。

だから、動物たちにも、痛い思いをさせたくないです。

その後また更にパンパンに浮腫んだ両前脚やお腹の下も触ると痛いのか嫌がる部分もあり

そこから、毎日、痛み止めも注射していただきました。

 

とにかく、してあげられることをして

痛かったり、つらかったりを

できるだけ排除してあげたい思いです。

 

痛み止めを使うようにしてから

表情が和らぎました。

しばらく続けましたが、現在は痛み止めは止めて様子を見て

他の治療をしています。

 

2月14日の写真です。↓

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自然に出る尿と利尿剤によって出る尿とは違うそうで

今度は、2月後半、やっと自然に出た尿を採ることができて

検査していただきました。

 

他の項目は異常がなく

ただ1つ、異常は、シュウ酸が出ているということでした。

 

結石がある可能性があるそうです。

 

現在、膀胱にあるとして

今後、もしも尿管に降りて来たら

人間でも、のたうち回る痛みだそうです。

 

全身麻酔して手術する方法があるそうですが

リンドショウグンの他の病状

牧場の経済状況

オーナーさんのいない他の馬たちのこと

今後、帰って来る馬たちのこと

これまでに健康な馬でも安楽死をしてきたことや

問題は全部解決できていなくて、今後もそれをしていかなくてはいけない状況

など

色々考え合わせて、手術はできませんし、しない方が良いと判断しています。

 

この記事を書き始めて、公開を躊躇して

下書きに入れておいた間にまた、状況は変わって行き

その後、更に浮腫みがひどくなり

でも、強心剤が効果無く

再度、利尿剤を始めて、胸前の浮腫みは随分引きました。

 

食欲はかなり落ちています。

 

2月28日、ちょうどミサイルの脚の治療に専門の獣医さんが来られた時に

リンドショウグンを放牧地から馬房に連れて来ました。

なかなか歩こうとしないのを、2人がかりで何度も止まりながら歩いて来ました。

途中、鼻を膨らませていたので、熱があるのか?と話しながら来ました。

 

馬房に着いて、馬服を脱がせきらないうちに

リンドショウグンは、我慢できない感じで寝て、ゴロンゴロンしました。

汗をかいたからかと思ったら

突然、お腹を激しくへこませて、今までに私が見たことのないほどの

激しい呼吸になりました。

「え!?これって・・・死んでしまうのでないの!?」と叫んでしまいました。

 

次男が気合を入れて立たせました。

 

ミサイルを診察中だった獣医さんが来て下さり

呼吸に関係するツボをマッサージして下さるうちに

呼吸が落ち着いて来ました。

 

獣医さんが

「腫瘍が気道を圧迫しているのかもしれませんね」

と仰りました。

 

それと「クッシング病もあるようだ」とおっしゃり

それほど長毛ではなかったのですが、少しカールしているところもあり

クッシング病でも、馬によって症状の出方は違うからとのことでした。

サラブレッドの高齢馬の7割がかかると言われているくらいなので

十分考えられることでした。

 

また、そのことを話すと、ヒカルのオーナーさんが

『メラニン細胞刺激ホルモン産生腺腫(馬クッシング病)』

という記事を探して教えて下さり

難しいことはわかりませんが

メラノーマとクッシング病の関わりが深いように受け取れました。

 

クッシング病にもなっていることを考えると

汗をかきやすいことも、傷が治りにくいことも、蹄葉炎になっていたことも

理解しやすかったです。

合併症もあるそうですし

外側にこれだけ大きな腫瘍があちこちに出ているくらいなので

内臓にもおそらく腫瘍があり

血管や神経も圧迫しているかもしれません。

 

ご心配下さっているお方が多いので

下書きに保存してあった記事に、その後の状態を加筆して

現状としてご報告いたしました。

読まれて悲しい気持ちにさせてしまうと思い

とても申し訳なく思いますが

現実をお伝えすることも、一つの役割があるかと思い公開させていただきました。

 

現在はまた利尿剤の注射を続けていて

その効果か、2月下旬の一番ひどかった時よりは

いくらか胸前の浮腫みが減っています。

2017年1月28日 (土)

オーちゃん 2017年1月24日 (ケイウンネイチャーお知らせ)

先にケイウンネイチャーのお知らせです。

インターアクションホースマンスクール さんのブログに

ニューフェイス登場!おじさんは有名馬!!

という記事で、ケイウンネイチャーが到着して仲間入りしたことを

掲載して下さっています!

 

写真の人参は、会員さんから託されたものです。present m(_ _)m

ナイスネイチャのぬいぐるみをお持ち下さっていたとはsign03

感激しました! happy02

向こうでの写真を見られて、とても安心しました。confident

本当に、どうもありがとうございますsign03

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1月24日のオーちゃんです。

この日も青空で穏やかな日でした。sun

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・・・

人参くれるの? 

くれるなら、そっちに行くけど

くれないなら、ボクはこのまま草を食べ続けたいんだ・・・ delicious  byオーちゃん

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かけひきの一時・・・(笑)

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まだ迷っている?

                  右奥はリンドショウグンです 

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行ってみようかな・・・? byオーちゃん

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来た!(笑)

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この時、ポケットに朝入れた残りの人参が

4切れほど残っていたので

リンドショウグンと2切れずつ分けてあげました。

少しでごめんね。coldsweats01

2017年1月24日 (火)

リンドショウグン不調の原因

1月14日の朝

リンドショウグンを放牧しようと

無口に引き手のナスカン(金具)を付けた時

何だか、表情が暗く感じました。

 

体温を測ると、38.3℃。成馬からすると、微熱です。

ちょうどその頃、格別に寒い日々でしたので

メラノーマの病気があるリンドショウグンは、体力的に弱くて

風邪をひいたのだろうか?

と思いました。

 

さらに、歩様がとても悪くなっていました。

右前脚と対角の左後ろ脚の球節の下、繋(つなぎ)が

はっきりわかる位、腫れていました。

蹄もチェックしましたが、原因がわかりませんでした。

                    1月17日のリンドショウグン

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17日の朝に尻尾の付け根の右上がぽっこり腫れているのに気づきました。

少し前は無かったはずの腫れでした。

いつの間に、できていたのだろう???

 

mobaq メラノーマの腫れがあちこちに膨らんでいて、急速に進行しているのだろうか?

mobaq メラノーマってこんなに急に膨らむものだろうか?

mobaq 体の中の、見えない内側で腫瘍が膨らみ神経をも圧迫して歩様が悪くなっているのだろうか?

mobaq メラノーマの膨らみは硬いものと軟らかいものがあるのだろうか???

 

何せ、メラノーマの馬を管理するのが初めてで、わからない上に

こんなに表面にボコボコ大きな腫瘍が出ていると

不調の原因はメラノーマなのかと疑ってしまいました。

 

               1月17日 わかりにくい写真ですが、脚が腫れています

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その後、熱は38.9℃まで上がりました。

そして、19日の朝、そこが爆発しているのを発見。

 

メラノーマが爆発するというお話は、何度か聞いたことがありました。

でも、患部はぷよぷよしていて、中は水のようです。

そして、自然に開いた穴から白っぽい液体が吹き出してきました。

 

腫瘍とは違い、膿なのではないか?

でも、患部の場所が上の方ということからも

外傷の心当たりは全くありませんでしたので

頭の中は「ハテナ」でいっぱいでした。

馬房の中で、寝違えて

無理して起きようとして暴れて何かやったのだろうか???

 

獣医さんに診ていただくと、やはりメラノーマとは別で

膿のようだから切開して出した方が良いとのことでした。

一応、膿なのかどうか、白っぽい液体を試験管に採り、検査して下さることになりました。

   → 結果は膿でした。

 

検査結果は待たず、その場ですぐに鎮静剤をかけ

切開して溜まったものを出してから、中を洗い、消毒して

痛み止めと、抗生物質を注射して下さいました。

 

翌朝、また傷の中を洗っていただくと

傷はかなり深く、筋断裂までしているとのこと・・・

 

場所からしても、噛まれた傷と考えるのが妥当でした。

この時点でも、私たちの頭の中にマザーの存在は浮かばず・・・

 

1頭で放牧しているのに、なぜ?

ダイワウインダムと一緒にいたのは、もう1ヶ月半以上も前のこと・・・

春風ヒューマは

柵越しに一緒にした時の様子を見ても

そのようなことはしないと、ほぼ断言できました。

 

羽の生えた悪魔が飛んで来て噛み付いて行ったのかとさえ、想像してしまいました。

バカですよね・・・

そして、やっと思い出したのでした。

牧柵1枚越しに、マザーがいたんだ!と・・・

 

そもそも、マザーが牧柵越しにセン馬に噛み付くなんて

1ミリも考えていませんでしたので・・・

 

おそらく、ミユキが蹴られた日、13日に

リンドショウグンは牧柵にお尻を向けてぼーっと立っていたのでしょう。

マザーはその日、特別、機嫌が悪かったのでしょう。

やっと腑に落ちました。

 

治療後2、3日は、膿を出すために馬服のお尻部分をめくって縛り

表面をさらしていましたが

馬服がずれてしまうので

ペーパータオルをガムテープで貼ってから、馬服を着せました。

本当は、このように塞がない方がいいそうですが・・・

何せ、メラノーマで体力が落ちているかもしれない馬なので・・・

 

         1月22日 ↓ 傷の写真も撮ったのですが、控えますね

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毎朝、傷の中を獣医さんに洗っていただいて

注射していただいています。

まだ膿が出ていて、しばらくかかりそうです。

 

今朝は、膿の細菌検査の結果がわかったことをお教え下さいました。

細菌が2種類出ていて

1種類は、これまでの一般的な抗生物質で効果があるのですが

もう1種類は、その抗生物質では効果が出ない菌なのだそうで catface

今朝からは抗生物質の種類を変えて

どちらの菌にも効く抗生物質を使うことになりました。

 

これからは治る方に向かうはずなので

また、メラノーマが原因でなくて、ホッとしました・・・

 

リンドショウグンは、痛くて辛くて、ホッとしたどころではなかったでしょう。

マザーの放牧地を変えるという

1つの判断ミスから派生した「ごめんなさい」の連続でした。

                                                        1月22日 

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                 今日の脚、すっきりしています。 1月24日 

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膿を出した途端、腫れていた脚がすっきりしたように見えました。

その後少しまた、一時、もやっとしましたが

今朝は、とてもすっきりしていました。

 今日の放牧地で。 左がオーちゃん、右がリンドショウグン 

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歩様も、痛いところを少し気にしている感じはありますが

初めの頃のような、ひどさはありません。

左から、オーちゃん、リンドショウグン、春風ヒューマ、ミユキ 

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今朝の気温は、マイナス16℃という寒さでした。

朝は空気中の水蒸気が凍ってキラキラ光るダイヤモンドダストが見られました。shinesnow

綺麗な青空でした。sun

2017年1月21日 (土)

渡辺牧場だより 2017年1月20日分

認定NPO法人 引退馬協会

sun渡辺牧場だより 2017年1月20日分 です。

http://rha.or.jp/f/wata/2017/01/post-91.html

フォスターホースの

ナイスネイチャ、セントミサイル、ウラカワミユキ、マザートウショウの

近況報告を書いています。

ぜひご覧ください。happy01

 

登場している春風ヒューマのブログは、こちらです。

春風ヒューマの会 ~トウショウヒューマ応援団~

2017年1月 8日 (日)

2日続けて青草をいただきました!②

2日続けて青草をいただきました!①

の続きです。

                       メテオシャワーです。 

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メテは、パックン!と、力強く、食らいついて来ました。(笑) 

                      ヒカルです。 

20170106_45

ヒカルはいつもまん丸な目を更にまん丸にして

草を自分のところに配られるのを見つめて待ち eye

食べるのも早くて、撮るのが間に合わなくなるところでした。(笑) 

                ヴィエントバイラーです。 

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バイラーは帰郷してすぐに美味しい思いができて

ラッキーでしたね。goodshinenotes  

                     ダイワウインダムです。 

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ウインダムの食べっぷりも、すごかったです。(笑)

一心不乱、青草一筋という感じでした。 

                       リンドショウグンです 

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マイペースなリンドショウグン。

今日は1頭だけ、放牧地の向こうの方にいて帰って来ず

一番最後に私が迎えに行って

言霊を歌いながら一緒に楽しく帰って来ました。(笑)   <作詞作曲  私> (笑)

                     セイントネイチャーです 

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                       ダイマジンです 

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暗くて、表情がわかりづらく、すみません。sweat01

                         プリンちゃんです 

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                       グリッターです 

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グリちゃんは、「もう待ちきれなーい!」と騒いでいました。coldsweats01

                       ランスルーです 

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写真には写っていませんが

日頃から、人参やリンゴもいただいて

本当に、ありがたいことです。m(_ _)m

お陰様で、幸せな馬たちです。clover shine

2017年1月 1日 (日)

今年もどうぞよろしくお願いいたします~元旦の馬たち①

新しい年が、皆様にとりまして

素晴らしい年になりますように!

 

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

今年の元旦は曇りで 

初日の出は見られませんでした。

それでも、風がない分、寒さが楽で

穏やかな一日でした。

 

キャプテンベガです。

オーナーさんの大切なウサギさんが年末、30日に亡くなりました・・・

オーナーさん、泣いていらっしゃるだろうな・・・

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ベガが厩舎への帰り道、暴れながら歩くとき

彼を転ばせないように、側溝に落とさないように帰らないと・・・と

緊張感も持ちます。

ベガに何かあったら

オーナーさんを大泣きさせることになる・・・

 

「あなたをケガさせるワケにいかないんだからね。ちゃんと歩きなさいよ。そんなに暴れないでよ。」

と、私側の責任として言っていたのが

今度は

「あなたには、ケガしないで病気しないで、元気でいる責任があるんだからね。」

ベガ自身にも責任を持たせて言うようになりました。

「あなたは、ママさんを泣かせたらダメなんだからね!」と・・・

 

オーちゃん、新しくできた、この放牧地は、どうですか? 

お隣のお家が、冷たい北風を防いでくれる

なかなか良い場所なんだよ。

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大晦日から、ミユキはメンコを外して放牧することになりました。

まだ、右目の中央に白いところがありますが

久しぶりに、すっきりしたでしょう?

可愛い素顔です。

馬房に帰ると、すぐにまたブリンカーで保護します。

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今日は、写真を撮りに行ったのがお昼近くだったからか 

眠そうに、佇んでいたキララ。

 

とても騒がしかった、この放牧地も

この頃は、随分落ち着いて、静かな時間が流れるようになりました。

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ゲッケイジュです。

時々、お腹がひどくではなく、にやにや痛むようで

馬房でも、放牧地でも、寝ていることが多かったです。

やっと、つい最近になって、そういうことも減ってきたかな?と

今日、たまたま話していたところです。

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ケイウンネイチャーです。

今日、厩舎に帰る順番待ちの時

急にお隣の牧場さんの方を向いて

大きな声を出して、仲間を呼ぶような声をあげていました。

サッフォーが見えたのかな?

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マザーも、今日は眠たそうに佇んでいました。

今日の場合、若い子たちから離れて

お年寄り同士、キララといました。

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春風ヒューマは、ゲッケイジュやケイウンネイチャーと

柵越しに何やらお話中?のようでした。

今年もモテモテだね。

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朝、放牧の時に

ポケットの中から人参を少しあげたのを覚えていたようで

「また、ちょうだい」と寄って来たリンドショウグン。

この時は、持っていなかったので

「ごめんね」と謝りました。

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2016年12月29日 (木)

オーちゃん、リンドショウグンを新設放牧地へ 2016年12月29日10時過ぎ

apple オーちゃんを新設放牧地へ2016年12月29日 (51秒)

11月下旬からしばらくの間

ダイワウインダムと一緒の放牧地に放していたオーちゃん。

 

初めは、良いかな~と思っていましたが

次第に、色々変化も出てきたため

現時点では、別々に放牧することになりました。

厩舎から近くて、12月から空いた放牧地に 簡易牧柵を設置して

その中にオーちゃんを

分割した、もう一方 (ミユキ、春風ヒューマと牧柵1枚越しに接する方) に

リンドショウグンを放牧することになりました。

 

ダイワウインダムは、プリンちゃん・ダイマジンの放牧地の1つ手前に放しています。

 

apple リンドショウグン、オーちゃんを新設放牧地へ 2016年12月29日  (1分36秒)

リンドショウグンは、12月上旬に、この放牧地でしばらく過ごしました。

 

簡易牧柵を設置する作業中は、丸馬場で待機してもらい

今日、出来上がったので、オーちゃんと分割した放牧地に放しました。

 

2頭揃ってダッシュ!(笑)

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