トガシヤマト

2017年8月14日 (月)

セイントとヒカルとヤマト 2017年8月7日

8月7日に、会員のYさんが撮ってくださった写真です。

 

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手前から

ヒカル、セイントネイチャー、トガシヤマトです。↑

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ヒカルの前髪が長く、目にかかっていたので、

人参で気を引いている間に、ハサミでジョキンと切りました。hairsalon

ヒカルの性格から、目の前で刃物を使うのは危ないので

極々短時間で終わらせました。coldsweats02

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「ごめんなさい~sweat01 shock」 という感じの髪型ですが

ヒカルのオーナーさんに

申し訳ない気持ちで、ご報告すると

「ブログには、『オーナーさんたっての希望で、ぱっつんにしました。』 と載せてください。happy01

と、とても優しく仰ってくださいました。

気持ちが楽になりました。confident

ヤマトです。 ↓

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ヤマトは、やっぱり食べるのに夢中でした。delicious

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真剣な表情で食べています。

向こうから来るのは

ヒカル(左)とセイントです。 ↓

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ヤマトも、こちらを気にして見ています。 ↓

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8日に妹家族が来た時には、

「オンザ(マユゲ)で、ぱっつんで可愛い~heart04

と好評で、たくさんヒカルの写真を撮っていました。coldsweats01

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ヤマトは、その後

運動量と食べる量が急に増えたせいか

8月8日の朝から、左前脚に疲れ、張りが出たため

しばらく運動制限することになりました。

 

また広いところで、仲間と一緒に幸せそうに過ごせるように

できるだけのことをしていきたいと思います。

2017年8月12日 (土)

半日だけ、ヤマトを春風ヒューマの放牧地に 2017年7月27日午後

セイントとヒカルの放牧地にヤマトが 2017年7月27日午前

の記事の続きです。

 

お昼に馬房で避暑した後

また曇って、過ごしやすくなりましたので

全馬を放牧しました。

さて、ヤマトをまたセイント&ヒカルの放牧地に入れるべきか?・・・ think

 

すると

脚の良くない馬同士で

春風ヒューマと一緒にする方がいいのではないか?

という意見がありました。

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そして、午後から一緒に・・・

どちらも、何かの時に、すぐに掴まえられるように

無口を着けたままです。

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ヤマトのオーナーさんが

「食べ物をとられない限り、多分、ヤマトは他の馬と喧嘩しません。関心がないのかも。」

とメールに書いて下さいましたが

正に、その通りでした。smile

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しかし、春風ヒューマは、ヤマトが気になって仕方ない様子・・・

初めのうち、春風ヒューマが何度もしつこく絡むので

ヤマトは

「食べることに集中できないじゃないか!angry

という感じで、一発、蹴りを入れました。shock

(この場面は、動画を撮っていない時でした。)

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馬服が薄い生地ながらも、ダメージを少なくしてくれたようで

ほんの少し馬服が切れ

春風ヒューマの皮膚も、よく見ないとわからない程度でしたが

傷つきました。

(下の動画の③で、馬服と皮膚の様子を映しています。)

 

春風ヒューマは、その後は、しつこくしないで、草を食べていました。

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banana ヤマトを春風ヒューマの放牧地に 2017年7月27日午後 ① (1分58秒)

 

banana ヤマトを春風ヒューマの放牧地に 2017年7月27日午後 ② (40秒)

 

banana ヤマトを春風ヒューマの放牧地に 2017年7月27日午後 ③ (44秒)

 

でも、やはり、考えました。think

春風ヒューマのような両後ろ脚が弱い馬を

少しでもケガさせるのは、大変なことに繋がると・・・

 

それで、この2頭の組み合わせは、半日で終わりました。

春風ヒューマの相手は、時と御縁を待とうと思います。

春風ヒューマのことは、その後、しばらく私がついて慰めてあげて

更にその後は、隣のキララやゲッケイジュたちが

慰めてくれていましたよ。lovely

ご安心下さい。confident

 

ヤマトの後ろ脚のキック力annoyも、わかりましたし

翌日からは、ヤマトは、また、セイント&ヒカルと一緒に放牧していました。

セイントとヒカルの放牧地にヤマトが 2017年7月27日午前

次男のFacebookと、発行したての里親会会報第13号で

既にご存知のお方も多いと思いますが・・・

私の方は、とても遅くて申し訳ありません。sweat01

 

7月27日午前

ヤマトが多分、簡易牧柵でお尻をかいていて

柵を大がかりに壊して

いつの間にか、セイントとヒカルと合流していました。shock

 

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次男から聞いて、驚いて行ってみると

3頭とも、何ごとも無かったかのような落ち着き方で

そばで草を食んでいました。

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虫除け馬服を着ているのが、ヤマトです。

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カメラにドアップは、ヒカルの十八番 bleah

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セイントは、時々気になって

ヤマトに正面から顔を近づけていましたが

ヤマトは全くの無関心。

 

ヤマトの関心事は100%、目の前の青草! clover delicious

なので、セイントは、「ヤマトはケンカする相手ではない」と理解して

すぐにその場を離れるということを

何度かしていました。

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以前、セイントがエイアイファンと一緒になった時は

どちらも負けん気が強くてannoy

どちらも譲らず pout punch

どちらもケガをしました。coldsweats02

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後で、ヤマトの胸前に少し蹴られた痕があるのを見つけましたが 

ほとんど気にならない程度でした。

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ヤマトが倒した簡易牧柵・・・

この後、お昼に暑くなり

一旦、全馬を馬房に入れました。

その間に、この放牧地に設置していた簡易牧柵は

全て撤去しました。

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banana セイント&ヒカルの放牧地にヤマトが2017年7月27日午前① (34秒)

 

banana セイント&ヒカルの放牧地にヤマトが2017年7月27日午前② (50秒)

 

この日の午後のお話は、こちらです。↓

半日だけ、ヤマトを春風ヒューマの放牧地に 2017年7月27日午後

2017年7月18日 (火)

トガシヤマト 少し広くなりました!2017年7月16日

ミサイルの脚が良くなったため

(これについては次男のフェイスブックでお知らせしましたが

次回の牧場だよりでもご報告します。)

ミサイルは、ナイスネイチャとメテと一緒に放牧できるようになりました。

 

それまで、ミサイルの運動制限のために小さく区切っていた簡易牧柵を撤去して

40m×30m位の広さにして

ヤマトを放牧するようになりました。

一番草も刈ってきれいにスッキリしています。

 

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現在は、ミサイル・ナイス・メテのグループと、セイント・ヒカルのグループの放牧地を

入れ替えて

元々の形に戻しましたので

ヤマトのそば(上の写真では簡易牧柵の手前)には ↑

セイントとヒカルが放れています。

 

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上の写真のずっと奥にセイントとヒカルがいます。 ↑

 

一番草がぼうぽうだったのを刈ってロールにしたものが

下の写真の背景に写っています。 ↓

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オーナーさんに虫除け馬服を買っていただきました。

ヤマトは日本で(海外から特別に取り寄せないで)買える一番大きい84サイズです。

オーナーさんもヤマトの体の大きさに改めて驚いておられました。

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乾草をロールにした時に

完璧に回収できず

残って落ちている出来立ての乾草を食べています。

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二番草が十分生えてくるまでは

青草を刈ってきたものを置いています。

(写真には写っていません)

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ヤマトは脚が痛いので、機敏に動きまわれず

アブを追い払うこともままならないので

これを着ていないと全身ひどい多数箇所を刺されてしまいます。

 

この虫除け馬服の効果は

ヤマトには特に絶大です。

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厩舎に戻る時は

手前の馬たち(現在はセイントとヒカル)から先に入れることになりますが

そのタイミングで、すぐにヤマトも入れてあげないと

ヤマトは焦ります。

20170716_081028

痛い脚のはずなのに

駆けようとしたり

跳ねようとしたりするんですよ。

20170716_081138

まだ11歳と若いですからね・・・

跳ねたいよねぇ。

でも、無理はしないでね。coldsweats01

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ヤマトは夜中も寝ていることが多いです。

痛い脚で、重い体重を支え続けると疲れるのでしょう。

 

朝は3番目に放牧されるはずなのですが

今朝も、他の馬たちが外に出ていく間

ずーっと寝ていて

最後に

「ねぇ、ヤマト~、外に行こうよ~」と誘って

人参や美味しい草を持って来たりして、その気にさせて

やっと立ち上がり

外に行きました。

 

7月前半、浦河らしくない暑さが続いていましたが

昨夜の雷雨をきっかけに?

今朝はやっと、浦河らしい肌寒いくらいの朝になりました。

(でもまた週末から気温が上がりそうです)

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ヤマトもうちに慣れてきたようです。

2017年6月22日 (木)

トガシヤマト 2017年6月20日

先に書きました記事の続きです。

この日は大きい丸馬場に入っていました。

ちなみに今日はまた草の生えた狭い簡易パドックで過ごしました。clover

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6月11日には、乗馬引退後のオーナーさんが奥様とご一緒に

大切なヤマトに会いに来られました。

ヤマト、本当にとっても愛されて幸せだね。

富樫さんがオーナーさんになって下さらなければ

乗馬としての仕事ができず、生きる場所はなかったことでしょう。

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口元がかわいいですね。delicious

口元に手を差し出すと

ペロペロ舐めてくれるんですよ。bleah

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痛みの原因箇所が今一つはっきりしませんでしたが

今日、やっと痛い原因箇所が特定できました。

右前内種子骨(球節内側の下、繋ぎとの境目の辺り)を指圧すると

とても痛がりました。

Img_8851

原因は捻挫の可能性もあり・・・

靭帯が強く引っ張られる形になり

骨に強くプレッシャーがかかったことによって

骨造成(骨膜炎)が球節の周りだけでなく

関節内部にまでも進行したことで

ひどい跛行になったと推測されました。

Img_8852

ブロック注射

右前膝下の神経を局所麻酔で遮断して

一時的に痛みを感じない状態にしていただき

右前脚に重心がかかっても耐えられるようにして

左前脚を削蹄、装蹄(アルミニウム鉄)することができました。

 

ヤマトは前脚の繋がかなり緩く

その分、蹄の前側が長いと重心が後ろにかかり

痛い箇所にかなりの負重がかかりますので

削蹄でできるだけ蹄を立たせるようにして

負重が前方にかかるようにしなければならないそうです。

 

痛いのは辛いことです。

とにかく治療するには手遅れの状態とのことです。

何とか、少しずつでも良くなる方法があれば・・・と諦めたくない気持ちです。

トガシヤマト 2017年6月前半

6月初旬 会員さんからの写真です。

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こちらは、6月9日 会員のMさん撮影 です。

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ヤマトは5月30日、レントゲンを撮っていただき

右前脚の球節に骨折の痕があることがわかりました。

ひどい骨膜炎の症状に獣医さんがレントゲン写真を見てすぐに

「ひどいっ・・・」と声に出されたくらいでした。

 

また、蹄のレントゲンも撮って下さり

蹄葉炎、蹄骨骨折ではないとわかり、それらについてはホッとすることができました。

 

6月6日、骨膜炎の治療をして下さいました。

右前膝内側の血管が固すぎて、小さな針がなかなか刺さりませんでした。

球節の状態から血流が悪いのかもしれないとのことでした。

4週間後くらいに、またしていただきます。

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とにかく食欲があり、こちらに移動してきてから、程良く体にお肉が付きました。

脚の負担を考え、このくらいで太るのを止めた方がいいかとも話しています。

 

13日に右前脚を痛がるので獣医さんに相談したところ

ヤマトの症状から

両前脚の削蹄、装蹄(蹄鉄をつける)をして、少し運動もした方がいいかもしれないとのことでした。

確かに、ヤマトは丸馬場で投草カゴの前に立って、ただ食べ続けている日々でしたから

脚の血の巡りも良く無いでしょう。

 

痛い方の右前脚は上げさせて、削蹄、装蹄を楽にできたのですが

左前脚を上げようとすると、痛い右前脚に重心がかかるので

上げさせてくれません。

 

脚がかなり痛いので運動といっても狭いところで

地面から生えた草を食べながら少しずつ歩くという程度です。

 

以下は6月14日の写真です。

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Dsc_0099

ヤマトにとって、草の生えたところに放されるのは

当才、1才以来のことかもしれませんね。

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 そっちにいる、体の大きな先輩方はだあれ? by ヤマト 

Dsc_0101

 

ナイスネイチャっていうんだよ。

君、脚痛そうだね。大丈夫か? by ナイスネイチャ   (筆者の想像です・・・confident )

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2017年5月30日 (火)

トガシヤマト 大きい丸馬場に 2017年5月29日

5月29日朝

放牧を待つヤマトです。

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放牧前に撮影しました。 ↓

歩様でも右が痛いのがわかりますが

筋肉のつき方でもわかります。

20170529_09

 

大きい丸馬場でも大丈夫そうなので、大きい丸馬場に放しました。

apple  動画(54秒)

朝、カゴに上までいっぱいあった青草ですが、午前11時前

既にここまで食べていました。(笑)

沢山食べるだけあって、ボロ(馬糞)も沢山していました。

 

ここからの写真は、15時40分頃です。 ↓

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メテさんが興味深げに近づいて来ました。 ↓

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でも、ヤマトはメテに気づかず、柵の外の草も食べたいようでした。

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2017年5月28日 (日)

トガシヤマト 小さい丸馬場に 2017年5月28日

今朝の体温は37.4℃でした。

輸送熱にかからなくて、良かったです。confident

 

昨日、到着してから、雨でずっと舎飼いでしたので 

今朝は、初めての放牧です。

Dsc_0083

歩様がかなり悪いので、広いところで運動させられず

まずは小さい丸馬場で過ごしてもらうことになりました。

 

向こうの丸馬場には、ミサイルがいます。 ↓

Dsc_0084

 

馬運車の中でこすれて

尻尾が少し剥げたようです・・・ ↓

時には、こうなる馬もいます。

Dsc_0085

尻尾のはげたところを撮ろうとしたもので sweat01

立ち方が、左右揃っていないにしても

お尻の右側の方が、左側よりも

上の方も横側も、お肉が薄いことがわかります。 ↑↓

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蹄葉炎というお話も伺っていましたが

蹄の状態はそれほど悪く無いそうです。

 

右はミサイルです。

ヤマトは大人しくしていましたが

ミサイルの方はヤマトのことが気になって仕方ないようでした。 ↓

Dsc_0087

 

土手の青草を刈ってきたら、美味しそうに食べていました。clover

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apple 動画 (21秒) movie

2017年5月27日 (土)

新しい仲間 トガシヤマト  2017年5月27日

ご縁があって

関東の乗馬クラブを引退した馬が

今朝、仲間入りしました!

11才セン馬、「トガシヤマト」です。

                          ヤマト、お疲れ様!

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昨夜から雨が降り続き rain

今日は朝から他の馬たちも舎飼いしていますので

近くに馬たちの顔が見えて、寂しくないと思います。

                   生まれは隣り町、ここは初めての場所・・・キョロキョロ eye

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とは言っても、ヤマトは他の馬を見る暇もなく

ひたすら食べ続けています。(笑)

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競走馬時代の名は「アイティヤマト」

その後、乗馬クラブで「タカラヤマト」になりました。

                      カメラのレンズに雨粒がついていて、すみません

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足腰がひどく悪くなり

昨年の今頃は、まともに歩くこともできなかったそうです。

ヤマトはもう乗馬として働けなくなっていました。

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ヤマトの先行きを、長い間、乗馬クラブで心配していらっしゃった

富樫倫太郎さんが、つい先日、ヤマトを引き取られ

渡辺牧場に預託して下さることになりました。

                           検温中も食べてます。delicious

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富樫倫太郎さんは、『早雲の軍配者』など

多数の御本を執筆してこられた小説家で

ウィキペディアなどから

大成されるまでの、とてつもない努力やご苦労が窺えます。

とても誠実で心優しいお方です。

 

古本屋さんで『馬の瞳を見つめて』を偶然手に取って下さり

引退馬協会と里親会にご入会下さいました。

引退馬の問題に心を痛められて、とても真剣にお考え下さっています。

                            食べてます。口に咥えてます。(笑) smile

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これからは、ヤマトは富樫さんの子供となりましたので

「トガシヤマト」となりました。happy01

                            食べてます。ムシャムシャムシャ delicious

20170527_21

到着直後の体温は37.6℃

2時間後には38.3℃に上がりましたが

ずっと、飼い葉や、寝ワラ用に敷いた牧草を食べ続け

食欲旺盛で心配ないようです。

                              飼い葉も吊ってもらい、食べてます。smile

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                      明日は青草が食べられるからネ wink

歩様がかなり悪く、そちらが心配ですが

今後は少しでもヤマトの体の痛いところが良くなるよう

心地よく過ごせるよう努めていきたいと思っています。

(写真はクリックすると大きく見られます)

 

clover 動画 (1分31秒)

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渡辺牧場~引退馬達の近況~  (次男が管理しています)

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